2014年01月20日

小さな旅 箱デザイン

ジオラマポップアップカードの「小さな旅」の箱のデザインをいくつか考えてみました。
奇を衒(てら)ったものではなく極めてオーソドックス?です。
「まあこれしかないでしょ」といった感じのエアメールタイプ、これもお決まり革の古い旅行トランクタイプ。
あとはナチュラルな感じの紙タイプです。

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ごくわずかですが販売サイトに出品していますので入手可能です。
すべて手作りなので高いです。余程欲しい人向けです。
量産化できたら安くなります。
でも表現レベルとコストのバランスが難しそう・・・
リアルで高い、ちゃちだけど安い・・
「結構リアルで値段も手頃」ぐらいがいいのだけれど・・
知恵を絞るしかないです。


ハンズギャラリーマーケット
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2014年01月15日

ぎゃっぷ人

日本テレビの夜のミニ番組「ぎゃっぷ人」に次週登場予定です。ただし関東エリアのみなので、他の地域(大阪在の自分も含めて)の方はご覧いただけませんが・・。

日テレ「ぎゃっぷ人」1月20日(月)21:54〜22:00 (関東エリアのみ)

ぎゃっぷ人・・あんまり人のやらない風変わりなことを追及する人々??
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2014年01月06日

「小さな旅」動画

昨年末、Youtubeに投稿した動画が荒かったので再アップロードしてみました。でも今一つ綺麗にならないですね。やり方が悪いのかもしれないけれど。Youtubeは海外向けに紹介する一面があるので英文(ちょっと怪しい訳)が主体になってます。

Youtube動画ページ

そこで純粋に日本向けということでニコニコ動画にも投稿してみました。ログイン(無料)が必要ですが、こちらの方が画質も良く字幕も入れたので解りやすくなりました。

【ニコニコ動画】ジオラマ ポップアップカード 「小さな旅」

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2013年12月31日

新シリーズ「小さな旅」ポップアップカード

ペーパークラフト作品はリアルな表現ができるけれど、完成した作品は意外と取扱いに困ります。そのままではホコリがたまるし、ショーケースに入れても嵩張ります。ポップアップカードは、ぱっと開いて手軽に楽しめる反面、リアルな表現は苦手でした。
そこで手軽なポップアップカードでありながら、リアルな世界を表現できないかという無理難題(?)に応えたのが新シリーズ「小さな旅」です。

「小さな旅」は見たいと思った時にさっと取り出せ、ひと時の「旅」を楽しんだあとはすぐに畳んで片付けることができます。サイズもぴったりA4半分のA5サイズ(210×148×10)でコンパクトです。

ポイントとなるのが鏡面紙やトレーシングペーパーを用いた多彩な背景(空)の表現です。
さらに水面の光沢表現や遠近法表現を組合わせることで独特の世界が楽しめます。

確かに本格的なジオラマに比べると平板だし、緑の表現も苦手など欠点もあるけれど、このコンパクトさはすべてを補って余りある?かも。

Youtube動画公開できました。(外周りはこれからですが・・・)

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2013年12月21日

紙のジオラマ・ポップアップカード

A5ノートサイズのカードを開くとジオラマが展開するポップアップカードを企画中です。まだ詳細は明かせませんが、雰囲気を少しだけご紹介。全部紙です。写真ではよくわかりませんが実はものすごくシンプルなつくりになっています。

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2013年12月11日

紙わざ大賞 作品展 明日から

第23回紙わざ大賞入賞作品展が明日12日から15日まで東京・銀座の十字屋ホールで開催されます。

紙にご興味のある方は必見の展示会かもしれません。

今日の朝、様子がテレビ「スッキリ!!」で放送。

昨年の大賞作品「風景の宅配便」も映していただけたみたいです。

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2013年11月30日

冬を前に

暦の上では明日から冬なのでしょうか、秋に始めると言っていた教室はどうなったんだ、という方もおられるかもしれません。とにかく陳謝、反省しきりです。

決して諦めた訳ではありません、が教材予定の「パノラマの箱」制作工程数が多く手間がかかるのでコストが上がってしまうこと、完成品が昔の百科事典並みに大きくなってしまうことから、たくさんのかたに手軽にたのしんでもらいたいという趣旨からずれてしまいました。

ただ「パノラマの箱」は仕上がった時の完成度は非常に高いので時間がかかってもいつかは実現させようと考えています。

そこで次なる担い手として準備を進めているのがA5ノートサイズのポップアップタイプの作品です。ペーパークラフトをベースにしたものでとても軽量、コンパクト(ってタブレットの宣伝みたいですが・・)

細かい仕様を詰めているところなので詳細が決まったらまた発表させて頂きます。
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2013年07月20日

マガジンハウス「YUCARI」日本の庭

本日発売のマガジンハウスの隔月刊誌「YUCARI」、日本文化や伝統を紹介する雑誌です。今月号の特集は「日本の庭」。そして「庭」続きで箱庭の世界も取り上げています。さらに番外編ということで「箱庭屋」も半ページほど載せて頂けることに。

シダックスグループが特別協力されているおかげで、カラーページが多いのに手ごろな価格です。

YUCARI 日本の大切なモノコトヒト Vol.09 日本の庭(マガジンハウス) 680円

紹介ページ「マガジンワールド

教室も急がねば・・しかし今年のワインの出荷も・・とにかくやるしかありません。
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2013年06月30日

Wine Table?

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このワインテーブルは何でしょう?

ボトルとグラスはボトルスコープに使う予定のアイテムです。

ワインボトルの中にワインボトル・・



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2013年06月22日

ひさびさに

去年から準備を始めていた「教室」。春先からGWの開催を目標にしてきましたが間に合いませんでした。
他の物はさておいて注力してきましたがとにかく手強い。準備する範囲が多岐にわたり検証に手こずっています。様々な素材、紙、樹脂、その加工方法、接着剤・・。

そして、すいません。少し息切れしてしまいました。ずっと頭の中が教室のことで一杯で頭が熱くなっていたので、見えるものも見えなくなってきた感じです。しばらく静養期間を置かせていただきました。

随分わがままで、勝手なのは重々承知しています。でも今回はしがらみなしにやってみたかったのでお許しを!
7月からまたエンジン掛けます。

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精度の高い貼箱作業を行うには木型が必要です。「パノラマの箱」製作に用いる各種木型。
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2013年05月01日

紙わざ大賞展in仙台〜5/6まで

もうすでに開催中ですが宮城県仙台市のショッピングセンター泉パークタウンTapio(タピオ)で紙わざ大賞展が開催されています。「風景の宅配便」も展示していただいてます。紙のワークショップなども催されているみたいなのでお近くの「紙好き」なかたはいかがでしょうか。

『紙わざ大賞 第22回入賞作品展』仙台市Tapio

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2013年04月26日

パノラマの箱外装

外装の印刷があがってきたものです。光沢があるのは樹脂フィルム貼り(PP:ポリプロピレン)だからです。高級感もあるし耐水性、耐久性は格段にいいです。ところがやっかいなことにPPフィルムは接着が難しい素材、重ね貼りになる部分の処理が問題に、普通の接着剤だと剥がれてくる可能性が高い。いろいろ調べたところスチレンブタジエンゴム系の接着剤が良さそうと解り一安心。

接着テストしてみると、光沢のあるツルツルが剥がれやすい原因のひとつになっている。
接着面になる部分のフィルムをペーパーがけすると接着力が増す。
ということでまた作業工程も増していく・・・

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2013年04月25日

パノラマの白箱?

GW直前というのにまだこんな状況です。先日紙器屋さんから納品していただいた箱の素、そう箱が白い!それに平面!本来なら印刷された箱の形で納品してもらうのが理想なのですができなかったのです。

箱を印刷して仕上げるとなるとコスト的に見合うのは少なくとも1000とか3000とかいう単位。
個人の作家として持つにはしんどい数字、ましてや一種類(1カ国)の印刷でこの数なので、次から次へと種類を増やすととんでもないことになってしまいます。

だからといって100とか300では箱だけですごい金額になるし・・。

そこで多品種適量を求めるとなるとベースの箱は共通にして外装を貼り分けた方が便利なので白箱に、
箱の形(立体)にしてしまうとものすごく保管スペースが必要なので平面で、
ということに相成ったのです。(コストも抑えられるし)

ところがここでまた大きな問題が!
箱を仕上げるのが非常に難しい。強度と美観を保とうとすると思いもよらぬ技と道具が必要に・・・。
このつづきはまた後ほど。

shiro.jpg納品していただいた箱の一部




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2013年04月22日

パノラマの箱

いよいよ4月も中盤を過ぎたというのに、いったいどうなっているのか?
ひたすらデータ作りと実際に紙で作っての検証作業の長いトンネルを通っていました、ようやく出口の光が見えてきたように思います。まだまだ乗り越えるべく壁が立ちはだかってはいますが・・

今週からはパノラマの箱の外側のケース作成の大詰めも迎えます。中身のジオラマもまだまだこれからですがGWまでに何らかの答えが出せるのだろうか・・・
comares1.jpg長いトンネルのあと
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2013年04月06日

アルハンブラ宮殿・コマレスの塔

「パノラマの箱」教室開催遅れています。
ひとつだけ形にすればいい作品「一点もの」ではとにかく目に見える部分が完成すれば完了ですが、
「キットもの」では作り方の過程が重要なので厖大な検証作業が必要です。
強度と作りやすさを兼ね備えたベストな形を求めてひたすら作っては修正、作っては修正・・
0.2mmの変更でも影響がでるので気は抜けませんし、それに加えて遠近の微妙な角度が少数以下でからんできます。
こんな泥沼から抜け出せるのか不安になりますが、結局は地道にひとつずつクリアしていくしかないのです。
と自分に言い聞かせながら(と実は言い訳がましく)とにかく少しずつ前には進んでいますのでもうしばらくおまちください!comares.jpg試作品の数々・・
posted by 箱庭屋 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年03月07日

パノラマの箱

いつにもまして難航中の「パノラマの箱」。規格やら仕様を決めるのに時間が・・・。求める機能をごてごてと盛り込むと重いし洗練されないし高くなってガラパゴス化してしまいました。技術者なんかがよく陥る罠ですね。なんとか5種類程の候補にしぼって、とにかく可能性のあるものは一通り試して地道に検証。「これが本命」と思ってても、最終的に問題が出てきて振り出しに、と思ってたら早くに脱落していたのが新たな仕口でトップに躍り出たりと。マイナス要素と思ってたのが、観点が変わるとプラスに転じたりコペルニクス的展開。

ということで難産の末ようやく、形になってきました「パノラマの箱」。
(試作品なので実際の物とは少し変わります。)
まだまだ問題山積ですがひとつの通過点ということで。

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2013年01月22日

万華鏡と朗読の会(大阪)

こちらは地元の話題です。来る1月26日・27日(土日)万華鏡作家の井上誠一氏が主催されている万華鏡美学研究会で「万華鏡と朗読の会」が開かれます。朗読の会は両日とも14:00から開演です。
井上氏や仲間のかたの作品も多数展示されていますので、興味のあるかたはぜひいかがでしょう。

井上氏は同じ地元で名前も同じ誠一、ともに覗く作品を制作しているということで近しくさせていただいてますが実は作家としては大先輩です。とても研究熱心なかたでお会いするたび僕の勉強不足が身に沁みます。知識に裏打ちされた華麗な作品にとどまらず、万華鏡の常識を破るような仰天作品も作っておられます。(あまりの怖さにのけぞってしまいました!)

また展示会場の一角では今春デビューする「パノラマの箱」の試作品もこっそりご覧いただけます。

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万華鏡と朗読の会

2013年 1月26日(土)10:00〜20:00   27日(日)10:00〜18:00 (朗読会は両日とも14:00〜)

大阪市立住吉区民センター2階 アトリエ&集会室

大阪市住吉区南住吉3-15-56

交通 南海高野線「沢之町駅」徒歩5分
    JR阪和線「我孫子町駅」徒歩10分
    市バス「住吉区民センター前」
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2013年01月21日

浜松ジオラマファクトリー

「浜松ジオラマファクトリー」(静岡県)昭和の懐かしい情景を切り取ったかのようなジオラマで有名な情景作家「山田卓司」氏の作品を常設展示しています。
そこでペーパーアートと情景模型のコラボということで「紙わざ大賞」の作品が展示されることになりました。
1/19(土)〜2/17(日)「風景の宅配便」も展示されています。
東海道新幹線、浜松駅から徒歩5分ですので出張の際、途中下車して寄ることもできる!かも。

浜松ジオラマファクトリー
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2012年12月29日

関西テレビ「よ〜いドン!お正月スペシャル」

関西テレビ「よ〜いドン!お正月スペシャル」もう一度会いたい「となりの人間国宝さんSP」が
1月3日の朝9:55〜13:00で放送されます。4年半にわたって放映されてきた番組の中から100人(組)の「となりの人間国宝さん」が一堂に集結します。さすがに皆さん強烈な個性の持ち主ばかりで会場は異様な(!?)熱気と興奮に包まれておりました。大宴会場の各テーブルがだいたいグループになっていて、私はミニチュア部門で参加です。kokuho.jpg
中ほどにはあの「新聞女」さんも見えます。

ミニチュア部門で参加された方はまず、ギネス認定のミニ凧の吉積信彦さん、待ち時間に実際に名刺大ぐらいの凧を揚げさせてもらいました。と言っても外で揚げるのではなく部屋の中で歩くだけですーっと凧が揚がっていくのにはびっくり。繊細な調整の成せる技ですね。切手ぐらいの細密な手描きの凧にも驚きましたが、実は吉積さん、大きいほうもすごくて部屋ほどもある大凧も数多く揚げられているそうです。
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お次は「盆ラマ」で有名な鉄道少年舎・川上哲生さん年も近くやってることも近いので楽しく語り合えました。
やはり「みんながやらないことをやる」というのがキーワードですね。作品は京都大丸でもご覧いただけます。
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もうひと方は豆盆栽の千嶋満雄さん、ただ小さいというだけではありません。本当に豆粒大です。植木鉢も実際にご自分で焼かれた「焼き物」。その小ささといったら最小のものは植木鉢の直径が1.8MM!!50円玉の穴の中にもすっぽりと入ってしまいます。植木ももちろん本物、生き物相手だけにこれまた繊細の極致です。
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実際に100人以上の人間がひしめいていると、映る人と映らない人のばらつきが大きいです。さて「箱庭屋」はどうでしょう?はたして写っているのか?それは見てのお楽しみ!


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2012年12月18日

株式会社さんけい(京都市)NHKルソンの壺

関西エリアのNHKで放送される「ルソンの壺」で模型の世界では有名な「さんけい」さんを取り上げていました。12/2放送でしたが再放送があります。見落とされたかたは是非。

平成24年12月21日(日) 午前11:05〜11:30
放送エリア:関西地方のみ(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀)

■歴史的建造物の精密な復元模型を作っている株式会社さんけい(京都市)。木造建築の細部を正確に再現する職人技で造られた模型は、学術的な価値が高く評価され、全国の博物館などに展示されている。今、その技術を活かして開発したリアルなペーパークラフトがホビー業界の注目を集めている。新たなビジネスを展開する企業の挑戦に迫ります。NHKホームページより

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